今、産業保健師の仕事が注目されています

近年、産業保健師の役割が注目されています。その理由は、現代日本の問題と大きな関係があるのです。

 

現在の医療は、予防医療が推進されています。現代の日本は、高齢者の増加などにより医療費が増大しています。医療費を削減するためにも疾病予防、特に高血圧や糖尿病などの生活習慣病予防に重点が置かれるようになりました。2008年4月からは、生活習慣病予防のための健診や保健指導なども始まっています。

 

生活習慣病予防は、青年期や壮年期から常日頃から生活を見直して、正しい生活習慣を身につけていく必要があります。企業での定期的な健診を行い、その結果に基づ健康指導を行う産業保健師の役割は、とても大きいものになってきています。

 

また今の日本で社会問題になっていることに、職場のストレスが原因によるうつ病などの精神疾患患者の増加があります。不況が続く中、人員削減などにより職場の労働環境は厳しいものになり、過度なストレスや精神的負担をかけられる傾向にあります。

 

うつ病に罹りやすい人の特徴として、まじめであることや仕事熱心であることなどがあげられます。そのような人は、過度なストレスを感じても周囲に相談できず、仕事を続けてしまうのです。

 

このようなストレスに苦しみながら仕事をしている人を把握し、早期に健康相談をして受診をすすめたり、適切な対処をするのが産業保健師の仕事の一つです。また、過酷な労働環境かどうかをチェックし、改善させていくことも産業保健師の仕事なんですよ。

 

このように生活習慣病予防やメンタルヘルスケアが社会的に重要になってきている今、産業保健師の果たす仕事は非常に重要で、その役割が注目されているのです。

 

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